現在P-ZONEは閉鎖され運営者は行方不明になったので今は安全に盗撮が視聴できるPEEPING WIKIの利用を推奨しています。
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2020年9月に運営を開始した盗撮動画が見放題のアダルトサイトのP-ZONE(ピーゾーン)。
メルカリの盗撮動画バージョンみたいなアダルトサイトで、月額29ドル払えばどこかの誰かが撮影した女子トイレ、会社や学校の更衣室、温泉やスーパー銭湯の中などを犯罪リスクを犯さずに視聴する事が出来ました。
中には児童ポルノや本物盗撮なんじゃ?…と疑う犯罪レベルの盗撮が配信され、過激度が増していくのですが、2022年12月に理由は不明ですが突然閉鎖して運営会社は夜逃げしました。
これには月額課金していた利用者はビックリした事でしょうが、幸いな事にサイトは閉鎖されても過去P-ZONEでダウンロードした動画は視聴する事が出来る状態です。
しかしP-ZONEを過去利用した人が今度は警察に逮捕される可能性がある事が明らかになりました!!
運営会社の社員と配信者と顧客の9人が児童ポルノ禁止法で逮捕されており、さらに撮影罪が施行された事で、過去P-ZONEの動画をダウンロードしてパソコンのフォルダに保存している方は該当する可能性が浮上してきたのです。
盗撮が好きで入会したのに逮捕される可能性が出てきたなんてとんでもない事ですが、P-ZONEを利用していた人は今サイバー警察に目を付けられヤバい状態に置かれています。
この記事ではP-ZONEとはどんなアダルトサイトだったのか?そして何故そんなヤバい事が起きているのか?過去利用していたP-ZONE利用者のあなたにズバリその理由を書いていきます。

P-ZONEは料金も安くて動画も見放題だったので数少ない盗撮サイトの中ではかなり良かったんだけど、運営会社が飛んだし何よりもここで盗撮動画をダウンロードした人はマジで捕まるかもしれないんだ!
P-ZONE(ピーゾーン)ってどんなサイトなの?
P-ZONE(正式名称Porn-zone) | 詳細 |
運営開始日 | 2020年6月~2022年12月 |
運営会社 | Gloval Flire(SBSグループ) |
住所 | 住所不明 |
動画本数 | 3,960本(2022年12月閉鎖当時) |
更新頻度 | 週に2~3本 |
画質 | 最高画像サイズ 1280px×720px 最高ビットレート 2000Kbps |
モザイクの有無 | ほぼ無修正 |
料金 | 月額29ドル |
動画再生方式 | ストリーミング再生、ダウンロード再生 |
ダウンロード制限 | 1日10GBまでかつ20本まで |
対応言語 | 日本語、英語 |
対応端末 | パソコン |
管理人オススメ度 |
P-ZONEは2020年8月に誕生したアダルトサイトで、特徴は月額29ドルを支払えば盗撮動画を中心に、ジュニアアイドルの着エロ動画、有名AV女優の流出動画、無修正作品、ゲイの動画まであらゆるジャンルのエロ動画合計3,920本を視聴する事が出来ました。
運営会社はSBSグループの設立したGlobal Fireが運営しており、姉妹サイトに盗撮動画の個人売買サイト盗源郷、PEEP-SPOTがありました。
そんなP-ZONEですが元々閉鎖したアダルトサイト「動画の志士」の後継サイトになります。
実は動画の志士の系列のSBSグループが運営するアダルトサイトの「AVマーケット」で児童ポルノが販売され児童ポルノ禁止法に違反した事により、運営会社の社員と動画の配信者と顧客の合計9人が逮捕されています。
SBSグループの逮捕事件の影響を受けて2020年6月に動画の志士は閉鎖してしまいます。
その3ヶ月後の2020年9月、動画の志士はP-ZONEにリニューアルし、盗撮動画をメインの配信に切り替えて業界最安値の月額29ドルで盗撮が見放題を実現しました。
全動画の内、盗撮動画は全体の3分の1でしたが、他の盗撮系アダルトサイトよりも安く視聴できるので、盗撮マニアの顧客は喜んで入会しましたし、撮影する盗撮師もP-ZONEが動画を買い取ってくれるので配信動画はどんどん増えていったのです。
しかし運営開始から2年経過すると、どんどん配信される盗撮の内容が過激化し、明らかに温泉盗撮に他の客や、トイレ盗撮に現役の学生と見られる女性が顔出しで映っているヤバイ動画が見境無しに配信されていたのです。
結果的に犯罪なんじゃないの?と思える流出動画やアウロリではない本当のロリ動画やガチの本物盗撮が目立ち始め、儲かれば何を配信しても良いという風潮になりモラルハザードを起こし始めます。
そんなずさんな運営体制が続く中で、再び警察にマークされたのか?ついに2022年12月に運営会社のSBSグループは月額課金している顧客を捨ててサイトを閉鎖してしまいました。
当時入会した私は1年契約していたのですが、P-ZONEの閉鎖と同時にお金が戻ってくる事は無く課金したまま逃げられています。
P-ZONEが前身の動画の志士からスタートして閉鎖されるまでの約5年半の道のりは次の通りです。
- 2017年7月動画の志士として新規オープン
- 2020年6月関連会社の社員と配信者、顧客の9人が児童ポルノ禁止法で逮捕
- 2020年8月P-ZONEとしてリニューアルオープン
- 2022年12月突然のサイト閉鎖で運営会社は行方不明
よくこんなアウトローなアダルトサイトが5年半も運営できたな…と思いますが、P-ZONEが閉鎖した同時期に、姉妹サイトの盗源郷とPEEP-SPOTも利用者に断りなく突然の閉鎖になっています。

2025年2月最新情報でもP-ZONEの運営会社SBSグループは行方に不明になっていて足取りをつかめていません。本当にクソ!絶対に許せないので情報を引き続き追跡しています。
2023年7月13日に施行された撮影罪の影響大
P-ZONEの閉鎖した後の2023年7月13日に日本では撮影罪が施行されました。
以前は盗撮を撮影したり、ネット上で配信した人が逮捕される法律でしたが、なんと今度は本物の盗撮をダウンロードして所持している人も撮影罪に抵触するようになり2年以下の懲役または200万円以下の罰金に処される事になったのです。
つまり閉鎖したP-ZONEでダウンロードした本物の盗撮が今もパソコンのハードディスクにあるだけで、逮捕されてしまう可能性が浮上しました。
撮影罪時効後から盗撮に対して規制が厳しくなり逮捕者が続出しています。
陸上競技の大会 高校生の女子選手撮影か 56歳会社員逮捕 広島 #nhk_newshttps://t.co/NPVYEBdoYY
— NHKニュース (@nhk_news) August 24, 2023
次に逮捕されるのはP-ZONEで動画をダウンロードしたあなたかもしれません。
逮捕される前に今すぐ昔ダウンロードしたヤバイと思う動画は削除して下さい。

なんと撮影罪が新設されて本物の盗撮を所持してるだけで逮捕されてしまうように法改正されてしまった…本物盗撮は所持してるだけで犯罪者だから震えて眠るぐらいなら処分した方が良い
P-ZONE(ピーゾーン)は安全なのか?
そもそもP-ZONEは安全なアダルトサイトなのか?
全然安全では無いので今一度確認したいと思います!
P-ZONEのサイト自体は利用していて安全で詐欺広告が掲載されてたり、動画の再生ボタンを押すと変なサイトに飛ばされたり、ワンクリック詐欺やフィッシング詐欺の被害は受けませんでしたし、クレジットカードの支払い時はSSLで暗号化されていた事や、決済代行会社を使っていたので不正利用の心配はありませんでした。
しかし問題は会社のSBSグループの「Global Fire」という会社ですが、2020年8月に設立された会社で、P-ZONEの運営開始と同時に設立されました。
なんとこの会社は住所の記載も無く、誰が代表なのかも分からず、完全にペーパーカンパニーで実態が無く最初から怪しい会社で最初から潰す気満々で、いざとなったらすぐトカゲのしっぽのように切り離せる捨て駒のような会社でした。
また、親会社のSBSグループは月額課金していた利用者に事前の告知も無く、黙って突然サイトを閉鎖して課金したお金を持ち逃げして行方不明になったので、安全性も信頼性も一切無い会社と言えます。
そしてSBSグループでは過去に児童ポルノ禁止法で社員と配信者と顧客9人に逮捕者を出したので、その後はサイト内に「NO Child Porn」の文字がデカデカと表示されていました。
しかし配信される動画のジュニアアイドルや盗撮には明らかに児童ポルノみたいなのが混じっており、とても法令順守しているとは思えず逮捕者が出たのにコンプラ面が改善されて無さそうに見えました。
さらに月額課金していた入会者に黙ってサイトを閉鎖して利用者に対して裏切り、課金したお金が返金されていない事や、最悪なケースだと入会したままになっていて、未だにカードから毎月引き落としされてる可能性があります。
配信されていた本物の盗撮と児童ポルノはいずれもダウンロードしただけで逮捕されるので、このサイトで過去動画をダウンロードした方は既に犯罪を犯している可能性が高いです。
従ってP-ZONEには非常に危険で絶対に入会してはいけないアダルトサイトだったと断言します。

運営会社の夜逃げ、児童ポルノと本物盗撮の配信、利用者に黙ってサイト閉鎖でお金を返さない、今思えば半グレで犯罪の総合商社みたいなアダルトサイトだったな…
P-ZONE(ピーゾーン)の料金
P-ZONEの料金体系は1つだけでシンプルでした。
プラン | 30日コース |
料金 | 29ドル |
P-ZONEの料金は月額29ドルの1つだけのプランになっていて毎回更新時に自動更新されました。
料金の支払いは基本的にクレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、AmericanExpress、DinerseClub、Discovery)になりますが、何らかの理由でクレジットカードで支払いたくない人はVプリカでも支払いが可能でした。
決済は米ドルになりますが両替する必要は無く、カードで支払うとその時の為替レートで自動的に清算され、例えば1ドル140円の場合は月額29ドルなので4,060円になりました。
カードの利用明細は「DNW-DWSERV.COM」「DWSERV.COM」となるので万が一家族に見られてもバレないようにカモフラージされていました。
P-ZONE(ピーゾーン)のメリット
P-ZONEを使っていた私が感じたメリットをそのまま書きたいと思います。
月額29ドルは盗撮サイトの中でも価格破壊だった
なんだかんだ批判レビューを書いていますがP-ZONEの料金は月額29ドルと、無修正の盗撮サイトの中では業界最安値で大したものでした。
無修正の盗撮サイトはほとんどが単品販売(PPV方式)になっていて、盗撮動画が1本1,000円~10,000円で販売されていたのを考えるとかなり安く、盗撮業界で価格破壊を起こした革命的なアダルトサイトだったのです。
また、月額見放題の無修正盗撮サイトは月額70ドル程度が平均値でしたが、その値段に対して半分以下で視聴できました。
値段が安いのに動画本数も3920本と多く他のサイトよりも量が多かったです。
1日10GBまで動画をダウンロード出来た
P-ZONEは月額29ドル支払うと3,920本の動画がストリーミング再生で視聴できましたが、
再生するだけではなく気に入った動画を1日10GB、本数は20本までダウンロードする事が出来ました。
しかも動画にはDRM制限(サイトを退会すると動画が視聴できなくなる制限)が無く、退会後もパソコンんハードディスクにずっと保存してればいつでも無料で自宅で視聴できたのです。
盗撮動画は盗撮師のリスクが高いので他のサイトでは1本10~100ドルと高額で販売されていましたが、無断流用していてのか分かりませんがP-ZONEでは月額29ドルのP-ZONEなら入会したその日に元が取れました。
中には他のサイトで販売されてる盗撮動画が無断流用していたのか
P-ZONE(ピーゾーン)のデメリット
P-ZONEが運営していた時に現役で入会していた私が感じたデメリットをお伝えします。
盗撮サイトなのに盗撮動画は全体の3分の1しかない
P-ZONEは盗撮サイトとして誕生しましたが実際は前身の総合エロ動画サイト「動画の志士」を受け継良いでいる後継サイトになります。
メインの動画は盗撮でしたが実際は3,920本の動画の内1,300本だけで3分の1しかなく、他の動画はジュニアアイドル、着エロアイドル、ゲイ動画、エロアニメ、個人撮影ハメ撮り、痴漢映像、AV女優の無修正流出動画が3分の2を占め動画のジャンルに統一感が無いアダルトサイトでした。
どう考えても盗撮にしか興味が無い人には価値が無い動画ばかりでしたし、最悪なのは10年前の古い動画ばかりでゴミ同然で見る価値もありませんでした。
ぶっちゃけP-ZONEが月額29ドルなのは「安かろう悪かろう」で、値段は安くても中身の動画は総じて品質が劣る物ばかりで他の50~70ドルの盗撮サイトには到底敵いませんでした。
まさに安物買いの銭失いという言葉がピッタリのアダルトサイトだったと思います。
オリジナル動画は1つも無い
P-ZONEには自社で撮影、制作、編集したオリジナルの盗撮動画は無く、全て他のアダルトサイトから流用した動画のみで構成されていました。
月額料金は29ドルと安いのはオリジナル動画が1つも無い事で、撮影スタッフがいないので余計なコストが掛からず、運営は他社サイトから動画を持ってくるだけで成り立っていました。
本当にそのサイトでしか見れないガチのオリジナル盗撮を追い求めている盗撮マニアには物足りなく感じます。
本物盗撮や児童ポルノがあり逮捕される可能性がある
一番のデメリットはP-ZONEが過去配信した動画の中に本物の盗撮や児童ポルノが混じっていた可能性がある事でしょう。
児童ポルノは言うまでも無くダウンロードして保存しているだけで犯罪者に該当して逮捕されます。
そしてP-ZONEの閉鎖後に施行された撮影罪では本物の盗撮を保存しているだけで逮捕されるので二重のリスクがあります。
大丈夫だろう?と思っているかもしれませんが、運営会社のSBSグループは実際に2020年6月に利用者も児童ポルノ禁止法で逮捕されてる前科があるので警察は目を光らせているはずです。
過去利用者を割り出されて特定されたら人生終了なので早めにダウンロードした動画を削除して下さい。
日本語と英語が混ざってメチャクチャ見づらい
P-ZONEは日本語と英語がサイト内でごちゃ混ぜで使用されて統一感が無く、かなり見にくいサイト構成でした。
例えばP-ZONEのサイト内の運営会社からのお知らせを見ると英語ばかりで書かれています。
他にもサイトのあらゆる所に英語と日本語がごちゃごちゃに書かれていてわざと見にくいサイトにしてるんじゃないか?と感じてしまいました。
閉鎖したのに月額課金が継続している可能性あり
P-ZONEは2022年12月に閉鎖していますが、もしかしたら月額課金の29ドルが毎月引き落とされている可能性があります。
利用者に黙って逃げるアウトローな運営体制なので、平気で閉鎖後も利用者への課金が起きてるという事例があり、クレジットカードの利用明細を一度確認した方が良いでしょう。
P-ZONE(ピーゾーン)の入会方法
P-ZONEは閉鎖してしまった為入会する事は出来ません。
参考までに過去入会する時はメールアドレス(フリーメールでも可)と任意のパスワードがあれば入会できました。
入会すると無料会員になり、クレジットカード情報を入力して月額29ドルを支払えば有料会員になります。
P-ZONE(ピーゾーン)の退会方法
P-ZONEは閉鎖しているので入会した人は全員退会できないままになっています。
公式サイトには退会方法について次のように書かれていました。
もし退会をご希望される場合は、お客様のメンバーシップ更新日の1週間前までに、マイページの退会フォームより退会の手続きを行ってください。退会の手続きを行う際は、 退会フォーム に登録情報をご入力頂き、送信ボタンをクリックしてください。退会手続きが正常に処理されますと、退会処理完了の確認メールがお客様のメールアドレス宛に48時間以内に自動で送信されます。なお、退会処理をされても会員期間が満了するまでは、引き続きご利用いただけます 。
しかしサイトは閉鎖してアクセスできず、退会フォームに辿り着けないので退会する方法がありません。
あなたはP-ZONEに半永久的に入会した事になり二度と抜けられないのです。
まとめ!P-ZONE(ピーゾーン)の本音の感想と評価
ここまで盗撮サイトP-ZONE(ピーゾーン)について見てきた事を最後にまとめてみます。
・逮捕者を出して潰れたアダルトサイト「動画の志士」の後継サイト
・盗撮は全体の3分の1でその他はゲイ、着エロ、ジュニアアイドルの動画
・サイトは安全だったが運営会社や動画の内容がヤバイ
・運営会社のSBSグループはサイト閉鎖して行方不明
・児童ポルノや本物の盗撮が混じっていたので今も所持していたら逮捕
・月額料金が引き続き請求されてる可能性あり
・危険なアダルトサイトだと認知
という事でP-ZONEは運営会社は逮捕者を出してヤバい会社ですし、突然サイトを閉鎖した後も月額料金が延々と請求されてる可能性があるのでもしあればすぐにカード会社に電話して止めて下さい。
また、配信されてる動画は本物盗撮や児童ポルノの可能性があり、過去動画をダウンロードした人は児童ポルノ禁止法か撮影罪のどちらかで逮捕される可能性が大いにあります。
警察は目を光らせているのでもし将来的に運営会社のSBSグループに家宅捜査が入った場合、顧客リストに掲載されてるとあなたも捜査される可能性があります。
もしあなたが該当しそうなヤバイ動画をダウンロードしてそのまま所持しているなら、せっかく入会した時にダウンロードして二度と入手できないと思っても即削除しましょう。
もし盗撮動画を安全に視聴したいなら今激アツなのはPEEPING WIKIなので、盗撮マニアの方はこちたのサイトにする事をオススメしています。
トイレ・更衣室・パンチラなどリアルな盗撮 盗撮映像アーカイブ PEEPING WIKI
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